11月3日「ビワイチの日」に開催し、約2万人に来場いただきました「What a wonderful otsu!!」を今年も開催します!
2022年、大津市内のマルシェイベントに一堂に会していただき、大津のマルシェ系イベント主催者様が描くコミュニティや地域の未来を表現しました。2023年琵琶湖ホテル前緑地の活用実証実験、2024年びわこ浜大津駅~浜大津アーカス~緑地~お祭り広場まで。市民コミュニティによる公共空間利用の可能性を広げる企画して実施いたしました。
主催者であるOtsuLivingLabは「おおつはもっとおもしろい」をキャッチフレーズに、大津で日々行われている活動や、場所、人のすばらしさを表現する1日として「What a wonderful Otsu!!」を開催しています。
今年度の開催に際し、普段から大津の街でフィールドワークを行う学生たちから「自分たちでWhat a wonderful Otsu!!をもっと盛り上げたい!」と提案を受けました。
その提案のコアにあるテーマが大津湖畔での過ごし方のアップデート。
特に夜の湖畔での心地よさをゆっくりとした時間の中で感じてほしい。
街の中で、びわこがすぐそばにある幸せを、もっと感じてもらいたいんだ。
そんな思いで現在、学生たちは、お祭り広場近くの緑地にて、キャンプ用品・照明用品等を持ち寄り、日々、よりくつろげる空間の演出の研究を続けられています。
そこで!今年は昼のマルシェでの賑わいから、夕刻からのゆったりとした湖岸の過ごしを演出。
夜の湖岸でchill outする文化その名も「びわchill」をイベントと共に創っていきます。
今年は、おまつり広場~島ノ関側緑地で湖岸で琵琶湖をより感じる丸一日にします!
大津市内でのイベントに普段から参加されている出店者の皆様、ぜひご協力いただき、新たな大津の湖畔の過ごし方を一緒につくっていただけると幸いです。
※終日出店できる店舗数には安全上の理由で限りがあります。ご了承ください。
日時:2025年11月3日(日)「ビワイチの日」10:00open~19:30close
開催場所:なぎさ公園お祭り広場
出店募集場所:なぎさ公園お祭り広場
募集店舗数:74店舗(物販:45店舗、飲食:29店舗)
同時開催:びわケーションFes(びわこホテル裏緑地)約40店舗、各種メーカーサイクル試乗会(湖岸)
【出店ブース内容】
①昼出店(10:00~16:00)物販:38店舗 飲食:15店舗 キッチンカー4店舗
②終日出店(10:00~19:30)物販:8店舗 飲食:7店舗 キッチンカー4店舗
出店料:3000円(税込み、終日出店お方は1,000円がプラスされます。)
※今回は、カード決済・銀行振り込み完了時点でのお申込み完了となります。銀行振り込みを選択された方は、以下の口座までお振込み下さい。
GMOあおぞら銀行(金融機関コード0310) 支店名:法人第二営業部(102) 口座番号:普通 1627946 株式会社ホモ・サピエンス
参加方法:詳細は後日、出店要項をお送りしますが、以下の内容での出店をお願いします。
・2.5m×2.5m以内
・出店レイアウトについては(本要項7、8ページ目を参照)
・出店場所の詳細については後日追ってご連絡いたします。
・搬入時間は8:00~、販売開始は10:00~です。
・電源が必要な方はお持ち込みください。
・発電機レンタル代は出店料+5,000円となります。
キャンセルポリシー:2週間前(10月20日)までのキャンセルは無料(手数料150円を除く)です。 1週間前(10月27日)までのキャンセルは参加費の50%(手数料150円を除く)、 10月28日以降から当日のキャンセルは参加費全額を頂きます。
※雨天等による開催中止の場合は、決済手数料150円を除き、全額返金いたします。
※なお、出店料の返金は、出店者の口座に振込にて行います。クレジットカードによる払込を選択した場合は、クレジットカード会社からの返金となります。カード会社の締日設定によって、返金が翌月になる可能性があります。
主催:OtsuLivingLab 企画:学生団体WiLLD
共催:株式会社conpeito / andMore...
協力:NPO法人BRAH=art./立命館大学都市デザイン研究室(予定)/ 株式会社ホモ・サピエンス
後援:大津市(予定)